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経営者顕彰財団とは
当財団は、九州・山口地方において産業の開発、経済の発展に寄与する中小企業等の経営、技術に関する貢献者等に対する表彰、中小企業等の人材育成に係る助成等を行ない、もって同地方における産業、経済の振興に寄与することを目的に、旧福岡相互銀行(現西日本シティ銀行)の創立者・故四島一二三氏(1976年11月没)の寄付を基に1972年に設立されました。
ロゴマークについて
三本のラインは、Excellent(優秀な、卓越した)、Executive(経営責任者)それぞれの頭文字の”E”をモチーフに
シンボライズした旗のイメージ。
あわせて、”財団の父”である故・四島一二三氏の名前の漢数字『一』『二』『三』を表現しています。
まさに、優秀な経営者を顕彰するにふさわしい格調と気品あるスマートなシンボル&ロゴタイプです。
財団の概要
沿 革 | 1972年12月27日 | 財団法人九州・山口地域経済貢献者顕彰財団 設立 |
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2012年4月1日 | 公益財団法人移行(名称を「公益財団法人経営者顕彰財団」とする) |
所 在 地 | 福岡市博多区博多駅前1丁目3-6 TEL:092-472-1676 |
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事 業 |
(1) 九州・山口地方において、産業の開発、経済の発展に特に寄与した中小企業等の経営、技術に優れた業績を有する者の表彰 (2) 九州・山口地方における中小企業等に係る人材育成に対する助成 (3) 九州・山口地方における中小企業等経営者の人材育成に係る情報等の収集・提供及び資料館の運営事業 (4) その他目的を達成するため必要な事業 |